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しょうゆ豆について

しょうゆ豆の豆知識

(関連→しょうゆ豆の作り方)

「豆」について、みなさんどれだけ知ってますか?
知れば知るほど分かってくる、豆のスゴさをご紹介します!

Q:豆の名前、いくつ言えますか?
A:あずき、だいず、いんげん豆、えんどう豆、うずら豆、そら豆…。
あまりに種類が多すぎて世界に何種類あるのかはっきりわからないと言われている豆。
讃岐の郷土料理「しょうゆ豆」には「そら豆」が使われています。

エジプトのピラミッドからも発見されたそら豆
そら豆は、世界で一番古い作物のひとつと言われ、原産地は北アフリカ、東南アジアとみられています。
エジプトのピラミッドからも発見されたそうです。
日本には天平8年(736年)聖武天皇の時代に中国から伝わったという話があります。
食物繊維がたっぷり。ガンや生活習慣病予防の代表選手として豆に注目が集まっています。
バランスのとれた栄養の宝庫として注目されている豆類。
なかでも、しょうゆ豆に使われているそら豆には、ガンや生活習慣病の予防に欠かせない食物繊維がたっぷり。
またビタミンB2には皮膚や髪の健康維持に欠かせない成長促進作用があります。
しょうゆ豆の皮には食物繊維がいっぱい。少し硬いけど、ぜひ、まるごと食べてみてください。噛めば噛むほどクセになる歯ごたえを楽しみながら、食物繊維をたっぷり摂りましょう。
肝臓そっくりの形をしているそら豆は豆の中では、ちょっとかわり者。
よく見ると、腎臓そっくりの形をしているそら豆。
豆類は土の中から芽を出す時、その芽の上にちょこんと豆の皮を乗せていますが、唯一そら豆だけは、皮の部分を土に残して芽が成長します。
そら豆の名前は?
さやを空に向けて実るので「空豆」。
中国ではさやの形が蚕に似ているので「蚕豆」、蚕がまゆをつくる頃においしくなる豆という意味でついたとも言われます。
しょうゆ豆は、煮豆じゃなくて、実は焙り豆。香ばしい焦げ目が美味しさと栄養をギュッと閉じ込める。
しょうゆ豆の焦げ目や独特の歯ごたえにびっくり。ときには「失敗作」と怒る人も。
でも、これこそ炒り豆の証。ひと粒食べると、口の中に広がる香ばしい香り。
ほくほくした繊細な硬さも炒り豆ならではの魅力です。
さぬきうどんと一緒に食べてもおいしい!
おいしくってヘルシー。しょうゆ豆がデザートに大変身。
プレーンヨーグルトやナタデココに食べやすく割った皮付きのしょうゆ豆をトッピング。
食物繊維たっぷりのしょうゆ豆デザート、ぜひお試しください。
弘法大使、お遍路さん、おばあちゃん…。しょうゆ豆をつくったのは誰?
おばあさんがホーロクでそら豆を炒っていたところ、その中のひとつがぽ~んとはぜて醤油の鉢の中にドボン。
しばらくしてその豆を食べると、醤油の味が香ばしく、柔らかくて歯ごたえのある豆ができていました。
これがしょうゆ豆のはじまりとか…。
他にもお遍路さんが豆を炒っていたとか、弘法大師が伝えたという話があります。

香川県醤油豆協議会 さぬきのしょうゆ豆「まめマメBook」より